今月はアップが遅くなってしまい申し訳ございません、たくさんの「クーポンまだですか」メールをいただいてしまいました。。
アメックスとその他のサイトを比較した結果、この方法が一番安いなぁと感じたホテルズドットコムでの予約に使えるマヒログ限定の10%クーポンをGETすることができましたので、ぜひみな様にもご紹介できればと思います。
今回は予約期間が残りわずかとなっていますので、早めにお使いくださいますようお願いします!
はい、早速ですが、2017年7月現在有効な10%オフクーポンです。
クーポンコード | RLSUMMER10 |
適用条件:こちらのページから申込時。予約期間:2017/7/31まで 宿泊期間:2017/8/31まで
6月にイタリア旅行に当たって個人で19泊程度の予約を行いました。
この結果、19泊のうち13泊(68.4%)の確率でホテルズドットコム(Hotels.com)のクーポン適用後価格が最安値になりました。
1泊目 | ホテルズドットコム(クーポン) | 11泊目 | ホテルズドットコム(クーポン) |
2泊目 | ホテルズドットコム(クーポン) | 12泊目 | HIS |
3泊目 | ホテルズドットコム(クーポン) | 13泊目 | ホテルズドットコム(クーポン) |
4泊目 | HIS | 14泊目 | ホテルズドットコム(クーポン) |
5泊目 | ホテルズドットコム(クーポン) | 15泊目 | ホテルズドットコム(クーポン) |
6泊目 | ホテルズドットコム(クーポン) | 16泊目 | アメックス |
7泊目 | ホテルズドットコム(クーポン) | 17泊目 | アメックス |
8泊目 | 直予約 | 18泊目 | ホテルズドットコム(クーポン) |
9泊目 | ホテルズドットコム(クーポン) | 19泊目 | ホテルズドットコム(クーポン) |
10泊目 | アメックス |
まひとしては、色々なサイトがある中、もし細かくチェックするのが面倒な場合は、ホテルズドットコム(Hotels.com)の10%クーポン適用でざっと手配してしまうのがおすすめです。
ちなみに、hotels.comは10泊で1泊無料キャンペーン(つまりは10%オフ)を常時行っていますが、圧倒的に10%オフクーポンがおすすめです。
なぜなら、通常10泊を貯めるのには時間がかかるため、予約の瞬間に10%オフが確定できるクーポンの方が圧倒的に有利だからです。
ぜひ、2017/6/30予約分まで有効ですので、お使いいただければと思います。
ホテルズドットコム(Hotels.com)でのクーポンの利用方法は簡単です、以下に従って進んでいただければ10%オフはすぐです!
①10%オフにはこちらのページから申込ください
②予約したいホテルのページから「予約する」をクリックします
③プランを選択して「予約する」をクリック(ちなみに、キャンセル無料のプランでも割引適用できます)
④右下の見積りを確認(ここで「税およびサービス料」が追加されますので金額にはご注意ください)の上、「割引を適用する」をクリックします。
⑤2017年6月末まで有効なクーポンコード「SCTW1706JP」を入力し、「適用」をクリックします。
⑥これで割引が適用されました!割引額「▲3,958円」(10%)は大きいですよね!!
個人旅行には予約サイトでの予約は不可避です。うまくクーポンを使うと他の方より10%もお得に予約できてしまうんです。
ぜひアメックスプラチナとうまく組み合わせて活用してみてください!
]]>私事ですが、この秋にイタリア旅行を計画しています。もちろん、いつも通り完全個人予約です。
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はい、早速ですが、2017年6月現在有効な10%オフクーポンです。
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初めての海外旅行。あれだけ楽しみにしていたはずなのに、出発日が近づくにつれて不安が高まっていきます。
飛行機を利用する場合、空港では、チェックイン、手荷物の検査、出国審査など、普段体験しないような手続きが必要になります。このような空港での手続きひとつとっても、海外への渡航には不安材料がたくさんあります。
そこで、今回は、渡航する皆さんの不安を少しでも取り除くべく、国際線を利用する場合に、どのくらい前までに空港に着いていればよいのかについて、ご説明したいと思います。初めて海外に行かれる方は、ぜひ参考になさってください。
空港での搭乗までに必要な手続きは、以下のとおりです。
<手続きの流れ>
チェックイン
↓
手荷物をカウンターに預ける※
↓
保安検査場で、機内へ持ち込む手荷物の検査とボディチェック
↓
出国手続き(出国審査)
↓
搭乗ゲート(搭乗口)へ
※預ける手荷物がある場合。預ける荷物がない場合は、そのまま保安検査場へ進みます。
上に示しましたように、最初に必要な手続きは、「チェックイン」です。「チェックイン」には、出発時刻※を基準にした締め切り時間(例えば、「出発時刻の60分前まで」)が設けられており、この時間までに手続きを済ませておく必要があります。
※飛行機が動き出す時刻をいいます。
次に、「チェックイン」についてご説明したいと思います。
空港に到着したら、最初にチェックインを行います。自分の利用する航空会社のチェックインカウンターに移動し、この手続きを行います。
チェックインカウンターでは、航空券とパスポートを渡すと、搭乗券を発行してくれます。この搭乗券とともに、航空券の残券、渡したパスポートを受け取り、チェックインは完了です。
また、チェックインカウンター以外に、カウンター付近に設置されている自動チェックイン機でも手続きを行うことができます。
チェックインには、締め切り時間が設けられています。例えば、ANAでは、出発時刻の60分前まで(羽田空港では40分前まで)です。また、JALでも同様です。
羽田 | 成田 | |
ANA | 40分 | 60分 |
JAL |
提携航空会社運航のコードシェア便(共同運航便)については、締め切り時刻が異なる場合があります。
なお、ツアーの場合には、団体受付用のカウンターで行うことがありますので、そのツアーの案内に従って搭乗手続きを済ませます。
チェックインは、必ずしも空港で行う必要がありません。路線にもよりますが、空港に行くまでにオンライン上ですることも可能です。これによって、出発当日、チェックインカウンターや自動チェックイン機に寄らずに、スムーズに搭乗手続きをすることができます。
例えば、ANAでは、ANA運航便出発時刻の24時間前(現地時刻)までに、公式ホームページから座席指定、チェックイン、搭乗券の発行(プリントアウト、または二次元バーコード付き「モバイル搭乗券」の受け取り)を行うことで、出発当日、空港でチェックインの手続きをする必要がありません。詳細につきましては、ANAの公式サイトをご覧ください。
ANA公式サイトの「国際線 空港でのお手続きの流れ」のページ
ANA公式サイトの「国際線 ANA国際線の搭乗手続き「オンラインチェックイン」」のページ
では、空港には出発時刻のどのくらい前に着いておくとよいのでしょうか?
一般的には、出発時刻の2時間前といわれています。ツアーの場合、旅行会社から送られてくる旅行日程表などの書類に、このようなことが記載されていることがあります。
空港への到着は通常、出発の約2時間前までに。空港によっては、利用するエアラインなどで該当のターミナルが異なったりするので、広い空港内のどこへ到着すればよいのか事前に確認しておきましょう。共同運航便の場合は、運航する航空会社の発着ターミナルでチェックインをしましょう。
引用:「トラベルコ」の「旅の準備&豆知識 出発から現地到着」のページ
チェックインカウンターは、渡航する時期や時間・タイミングによっては、混雑していることがあります。このような事態に備え、チェックインをオンライン上ですると、空港での手続きは不要になります。この場合、空港で行う場合と比べて、搭乗手続きにかかる時間が短縮されます。
しかし、海外へ渡航する場合は、手荷物を預けることが多いと思います。その際、手荷物カウンターで所定の手続きをする必要があります。
以上のことを考慮して、余裕をもって空港に到着しておくことが大事です。
交通機関の関係で早く空港に着いた場合や、チェックインをしてから搭乗までの時間が長い場合、空いた時間を持て余してしまうという方も多いと思います。そのような場合、どのように過ごしたらよいのでしょうか?
免税品店やギフトショップ、コンビニ、カフェ、レストランなどを利用するのもよいでしょう。
しかし、搭乗までの待ち時間に、清潔で落ち着いたスペースで身体を休めたり、くつろいだりすることができれば、なおさらよいのではないでしょうか。
このような要望を満たしてくれるのがラウンジです。ラウンジが利用可能なクレジットカードや航空券を持っている方は、出発前にラウンジでくつろぐことができます。このラウンジについては、「マヒログ」でもたびたびご紹介しています。
例えば、羽田空港の国際線旅客ターミナルには、クレジットカードの提示により利用可能なラウンジが4か所あります。詳しくは、「ご存じでしたか?羽田空港の国際線ラウンジ「TIAT LOUNGE」」をご覧ください。
また、世界120か国、900か所以上の空港のラウンジを利用できる「プライオリティ・パス」が取得可能なクレジットカードもあります。詳しくは、「とにかくプライオリティ・パスが欲しすぎてたまらない人に」をご覧ください。
いかがでしたか。
海外へ渡航する際、空港での手続きに不安を覚えることがあります。国際線に慣れていない方、特に、初めて渡航されるという方は、なおさらでしょう。
渡航に限ったことではありませんが、慣れていないことや初めてのことをするときには、不安や心配、焦りなどから、早く済ませようという心理が働くものです。
しかし、そのような状況だからこそ、落ち着いて行動することが求められます。あとで後悔するということだけは避けたいものです。
海外旅行では、どれくらい前までに空港に着いていればよいか、ということが分かれば、逆算して、それまでに何をいつごろすればよいか(自宅を出る時間、リムジンバスの時刻など)の予想がつきます。そうすることで、不安が少しでも軽減されるのではないでしょうか。
旅行は、心配事をなるべく排除して、自宅を出たときから楽しみたいですね。
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海外の広大な地では、移動にレンタカーを利用したいという場面もあることと思います。そのような場合、現地でレンタカーを借りるというのが最も一般的だと思います。
いつも海外レンタカーにレンタル比較サイトを何時間も調べて無駄な時間を費やすわけでして、そんな私の出した結論をとして、日本のサイトから簡単に予約をすることができる海外レンタカー予約サービスをご紹介するとともに、海外のレンタカーの費用などについてご説明したいと思います!
海外でレンタカーを借りようと考えている方が、出発前に日本に居ながら予約できるサービスがあります。代表的なサービスの一つとして、「H.I.S.海外レンタカー予約」があります。
ここでは、この「H.I.S.海外レンタカー予約」をご紹介します(決して、HISの回し者ではないですよ。)
「H.I.S.海外レンタカー予約」は、日本でもおなじみの旅行会社H.I.S.が提供する、海外のレンタカー会社を一括検索し、レンタカーの予約ができるサービスです。全世界400都市、約1,000の営業所に対応しています。滞在先のホテル、目的地付近の営業所が簡単に探せます。
事前にサービス内容を確認することができ、日本円で支払いが完了します。現地カウンターでの煩わしい手続きも簡略化されますので、非常に便利です。
また、出発日当日も、現地到着後も最大4時間前まで予約が可能です。さらに、利用しなければ、キャンセル手数料もかかりません。
サービスの詳しい内容は、H.I.S.海外レンタカー予約の公式サイトをご覧ください。
海外レンタカーの費用の大まかな内訳は、レンタル料、保険、税金の3つです。これらの3つについて、以下にご説明します。
レンタカーのレンタル料です。基本的に、日数に応じて車を借りるため、距離は無制限になります。1日30ドル程度が目安です。
保険は、次に示すように、いくつかの種類があります。スタンダードプランですと1のみです。2~6はオプションで、これらをフルパッケージにしたサービスが多く存在します。オプションを追加するかどうかで費用が変わってきます。このため、レンタカーの費用では、保険にかかる費用が最も大きく違ってきます。
1.自車両損害補償保険(CDW: Collision Damage Waiver)
いわゆる自賠責です。ミニマムのプランでも付いてきます。
2.追加自動車損害賠償保険(対人・対物)(SLI: Supplimentary Liability Insurance)
任意保険です。EP(Extended Protection)ともいいます。
3.パーソナル事故保険(Personal Accident Insurance)
自損事故のときに、同乗者の補償をする保険です。
4.第三者傷害保険(3rd Party Liability)
事故の当事者でない第三者を補償する保険です。
5.対無保険者傷害保険(UMP: Uninsured Motorist Protection)
事故を起こした相手の車が保険に加入していないときに、その分の費用も保険会社が負担してくれるという保険です。
6.盗難保険(Theft Protection)
車上荒らしにあったときに備えての保険です。
上の2~5の任意保険は、1日30ドル程度かかります。これらの保険に加入せずに事故を起こしてしまった場合、数万ドルの実費がかかることがありますので、忘れずに入っておきたいところです。
以下の2つがあります。
・地方税(Local Taxes)
地域(例えば、州)ごとに定められている税金(Tax)です。地域によっては、ツーリスト税を課しているところもあります。
・空港サーチャージ(Airport Surcharge)
税金と同様の性格があるため、ここでは「税金」のカテゴリーに含めています。「空港使用料」、「空港利用料」などともいわれます。空港内で車を借りるか返すと取られます。空港サーチャージは意外と高額ですので、市街地の営業所で車を借り(そして返し)、空港へはタクシーなどで行った方が安いことがあります。
日本から海外レンタカーを予約できる代表的なサービスは、H.I.S.海外レンタカー予約と、楽天トラベルの海外レンタカー予約です。これらの2つのサービスでは、先にご説明しました保険をフルパッケージとして提供しています。保険がフルパッケージにされたプランの場合、現地で借りるよりもリーズナブルです。
海外の業者に直接予約をすると、スタンダードパッケージは安いのですが、オプションは基本的に現地で精算となります。このため、日本で、フルパッケージで予約した方が安くなります。
H.I.S.海外レンタカー予約では、欧米のHertz、DOLLAR、Alamo、AVIS、Budget、Nationalといったメジャーなレンタカー会社を一括で検索することができます。任意保険は、フルパッケージからスタンダードまで選べます。
また、H.I.S.海外レンタカー予約には、「おまかせ!ナビクーポン」というプランがあります。これは、日本語音声カーナビが付き、任意保険と税金とガソリン満タン1回分が料金に含まれた便利でお得なプランです。必要なものはすべて料金に含まれていますので、現地でのやり取りが簡単です。特に、海外レンタカーに慣れていない方にはおすすめです。詳しくは、H.I.S.海外レンタカー予約の公式サイトをご覧ください。
このようなプランを利用するとさらにお得です。レンタカーを利用するエリアにおいて選択できる場合は、H.I.S.海外レンタカー予約を利用するのが、他のサービスよりも安いことが多いと思います。
楽天トラベルの海外レンタカー予約もご紹介しておきます。このサービスには、欧米のメジャーなレンタカー会社(Hertz, DOLLAR, Alamo, AVIS, Budget, SIXT, Europcar)だけでなく、バンコク、ソウルのレンタカー会社まで、ラインナップがあります。任意保険は、基本的にフルパッケージです。詳しくは、楽天トラベルの海外レンタカー予約の公式サイトをご覧ください。
海外のレンタカー会社は、予約サイトが日本語であっても、現地払いがほとんどです。車種選択の金額はレンタル料金と自賠責のみであるため、オプション追加(任意保険、税金など)でさらに上乗せされたものが合計額になります。
また、現地において英語で追加オプションを勧められることが多くあります。英語の対応に慣れていない方は、日本でフルパッケージを支払えるサービスを利用されるとよいでしょう。
一般的にいいますと、空港でレンタカーを借りると空港サーチャージや追加料金を取られるため、空港の外で借りる方が安いとされています。
例えば、アメリカでは、空港の外であっても、市街地の至る所でレンタカーを借りることができますので、不便さはさほど感じないと思います。
なお、荷物を持って移動するのが面倒という方は、空港で借りる方がよいでしょう。また、海外でレンタカーを初めて借りるという方にとっては、空港で借りる方が、利用方法などの点で分かりやすいと考えられます。
海外旅行や出張では、レンタカーを借りて目的地に行くのが便利な場合があります。ですが、日本とは違って、現地で借りることに抵抗がある方もおられると思います。
しかし、そのような心配は、無用といっていいでしょう。日本でおなじみの企業には、海外レンタカーの予約サービスがあり、日本語のホームページから簡単に予約ができてしまいます。また、現地で借りるよりもお得なことが多くあります。
今回ご紹介しました日本のサービスを利用して、快適な海外滞在を楽しみましょう。
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セゾン・アメリカン・エキスプレス・カード(セゾン・アメックス)は、クレディセゾンが発行するクレジットカードです。本家のアメリカン・エキスプレス・カードよりも年会費が低く、入会審査もクレディセゾンが行っているため本家よりも緩いといわれており、比較的取得しやすいカードです。
そこで今回は、セゾン・アメックスの各カードについて、グレード(ランク)、年会費、ポイント還元率、特典の比較を行うとともに、カードの活用事例もご紹介します。
セゾン・アメックスには、次に挙げる5種類のカードがあります。
・セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード
・セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード
・セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード
・セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
・セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
下に行くほどグレード(ランク)が高くなります。しかし、このグレードにどれくらいの違いがあるのかについては、セゾン・アメックスの公式サイトを見ても分かりにくいです。
そこで、以下に、グレードの違いを表にまとめました。ご参照ください。
カード別グレード
カードの名称 | グレード |
セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード | 一般カード |
セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード | 一般とゴールドの中間 |
セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード | ゴールドカード |
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード | プラチナカード |
セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード | プラチナカード(要招待) |
上の表に示しましたように、セゾン・アメックスのグレードは、一般カードからプラチナカードまで及びます。
これらのカードは、利用者自らがカード会社に申し込みをして入手することができます。ただし、セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードは、「インビテーション」と呼ばれる、カード会社からの招待状が届かないと作れません。このため、作りたいと思っても、自ら申し込んでカードを作れません。
次に、気になる年会費とポイント還元率の違いについて、ご説明します。
まず、年会費の比較を表にまとめました。
カード別年会費比較
カードの名称 | 年会費(税抜) | 家族カード年会費(税抜) |
セゾンパール | 1,000円 ※1 | 無 料 |
セゾンブルー | 3,000円 | 1,000円 |
セゾンゴールド | 10,000円 | 1,000円 |
セゾンプラチナ・ビジネス | 20,000円 ※2 | 3,000円 |
セゾンプラチナ | 20,000円 | 3,000円 |
※1 年1回以上のカード利用で、翌年度無料
※2 年間200万円以上の利用で、翌年度は半額(10,000円)
グレードが上がるごとに、年会費も上がります。しかし、本家のアメリカン・エキスプレス・カードよりも年会費は安いので、セゾン・アメックスはコストパフォーマンスに優れているといえるでしょう。
なお、付帯しているETCカードは、すべてのカードで無料です。
次に、ポイント還元率の比較表を示します。ご参照ください。
ポイント還元率の比較
カードの名称 | 国内還元率 | 海外還元率 |
セゾンパール | 0.5% | 1% |
セゾンブルー | 0.5% | 1% |
セゾンゴールド | 0.75% | 1% |
セゾンプラチナ・ビジネス | 0.5% | 1% |
セゾンプラチナ | 0.75% | 1% |
セゾンゴールド、セゾンプラチナは、国内でのポイント還元率が高くなっています。これらのカードは、ほかのカードに比べてポイントがたまりやすいといえるでしょう。
続いて、カードに付帯する特典(優待サービス)の比較を表にまとめました。
カードに付帯する特典(優待サービス)の比較
特典の種類 | パール | ブルー | ゴールド | プラチナ・ビジネス | プラチナ |
WiFi・携帯電話 海外レンタルサービス | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
ハーツレンタカーご優待 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
国内リゾートホテル「休暇村」ご優待 | ○ | ○ | ○ | × | ○ |
アメリカン・エキスプレス・トラベル・サービス・オフィス | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
アメリカン・エキスプレス・セレクト | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
「カレコ・カーシェアリングクラブ」
ご優待 |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
オンライン・プロテクション | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
会員限定チケットサービスe+(イープラス) | ○ | ○ | ○ | × | ○ |
手荷物無料宅配サービス | × | ○ | ○ | × | ○ |
海外・国内旅行傷害保険 | × | ○ | ○ | ○ | ○ |
特典の種類 | パール | ブルー | ゴールド | プラチナ・ビジネス | プラチナ |
海外アシスタンスデスク | × | ○ | ○ | ○ | ○ |
ショッピング安心保険 | × | ○ | ○ | ○ | ○ |
ワールドホテルホットライン | × | ○ | ○ | ○ | ○ |
海外空港ラウンジ | × | ○ | ○ | ○ | ○ |
国内空港ラウンジ | × | ○ | ○ | ○ | ○ |
永久不滅ポイント優遇(国内1.5倍) | × | × | ○ | × | ○ |
SAISON MILE CLUB | × | × | ○ | ○ | ○ |
カード年会費優遇 | × | × | × | ○ | × |
選べる引き落とし口座 | × | × | × | ○ | × |
ご利用明細データ ダウンロードサービス | × | × | × | ○ | × |
特典の種類 | パール | ブルー | ゴールド | プラチナ・ビジネス | プラチナ |
ビジネス・アドバンテージ | × | × | × | ○ | × |
追加カード(年会費3,000円) | × | × | × | ○ | × |
ハイヤー送迎サービスご優待 | × | × | × | ○ | ○ |
コンシェルジュサービス | × | × | × | ○ | ○ |
セゾンフラワーサービス | × | × | × | ○ | ○ |
なお、上の表に示したものはあくまでも一例であり、これら以外にも、セゾン・アメックスにはたくさんの保有メリットが用意されています。詳しくは、セゾン・アメックスの公式サイトをご覧ください。
セゾン・アメックスの大きな特徴の一つが、ライフステージによってカードをランクアップできることです。自分のライフステージに合わせて、カードの種類を選択することが可能です。ここでは、どのようなステータスの人たちが、どのカードを活用しているのか、事例をご紹介します。
ステータス別カード活用事例
■大学の卒業旅行で大活躍!セゾンパール・アメリカン・エキスプレス®・カード
「就職が決まってゼミのみんなで卒業旅行に行ったんですが、そのときに作ったのがセゾンパール・アメリカン・エキスプレス®・カード(以下、パール・アメックス)です。会員サービスとしてオンライン旅行サイト『エクスペディア』のサイト価格からさらに割引ができたので、学生としては大助かりでした。『ワールドおみやげサービス』のサポートも便利です。あまりおみやげを買う時間を取られたくないので、旅行前に注文を済ませて、帰国後に受け取るようにしています」(Y.Mさん/大学生/22歳/男性)
「大学に入ってから毎年、海外旅行に行くようになったので、パール・アメックスを持つようになりました。海外でのショッピング利用で永久不滅ポイントが通常の2倍になるのがとてもお得に感じています。あと、コートの預かりサービスを会員価格で受けられるのは寒い地域に行くときにはとても助かっています」(K.Fさん/大学生/23歳/女性)
■海外出張をサポート!セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス®・カード
「社会人2年目から海外出張が多い部署に異動になりました。うんざりするのが出張の際の荷物だったのですが、セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス®・カード(以下、ブルー・アメックス)を持っていると、帰りに空港から自宅までスーツケースをひとつ無料で配送してくれるんです。おみやげを購入するので帰りの方が荷物は多いですし、すごく助けられています」(R.Nさん/社会人2年目/24歳/男性)
「社会人になったと同時にセゾンブルー・アメリカン・エキスプレス®・カード(以下、ブルー・アメックス)を持ったのですが、出張でも旅行でも海外に行くことが多いので、とても重宝しています。なかでも最大の安心感は旅行傷害保険。旅行中の事故を補償してくれるというこのサービスがあるだけで、かなり心強いです」(K.Sさん/社会人4年目/26歳/女性)
■デートで彼女を喜ばせ、自分も得する!セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス®・カード
「デートのときは全てセゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス®・カード(以下、ゴールド・アメックス)を利用しています。会計をスマートに済ませられますし、ちょっとした優越感があるので(笑)。それに、パールやブルーだと海外の利用じゃないとポイントが倍になることはないのに、ゴールドだと国内のショッピングでもポイントが通常の1.5倍になるため、普段使いにもお得です。あとは旅行のときに国内の主要な空港と、ハワイ・ホノルル空港の国際ラウンジを無料で利用できる点も気に入っています。出発前に彼女にゆったりと過ごしてもらえますし、余裕のある男を演出できますから(笑)」(S.Tさん/社会人6年目/27歳/男性)
「海外には一時期より行かなくなったのですが、それでもセゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス®・カード(以下、ゴールド・アメックス)を持っておくと、ハーツレンタカーが5~20%割引で借りられたり、国内リゾートホテルの優待を受けられたりするなど魅力が多いですね。あと、海外旅行で便利なのが『アメリカン・エキスプレス・トラベル・サービス・オフィス』のサポート。旅の相談にも乗ってくれたし、航空券の予約発券もスムーズでした」(R.Kさん/社会人8年目/29歳/男性)
■家族も幸せに!セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カード
「結婚を機にセゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カード(以下、プラチナ・アメックス)を持つようになりました。国内・海外のホテルやレストランの予約を代行してくれるコンシェルジュサービスが24時間年中無休で使えますし、弁護士紹介サービスなど、かゆいところに手が届くサービスが豊富で、安心して暮らせます」(O.Nさん/管理職/36歳/男性)
「海外旅行の際に世界で700ヵ所以上ある空港ラウンジを利用できますし、送迎ハイヤーも特別価格になるため家族でゆったりと旅行に行けます。普段の生活では、法人価格で利用できるコナミスポーツクラブに夫と2人で汗を流しに行くのが週末の楽しみになっています」(M.Wさん/管理職/40歳/女性)
引用:「Credictionary」「ライフステージで使い分け!セゾン・アメックスのカラーの違い」
今回は、セゾン・アメックスの各カードについて比較をしました。カードの種類による大まかな違いが見えてきたのではないでしょうか。
事例にご紹介しましたように、セゾン・アメックスは、ライフステージに合わせてカードを使い分けることもできます。事例を参考され、カードの活用について検討されるのもよいでしょう。
クレジットカードとの付き合い方を、この機会にあらためて考えてみてはいかがでしょうか。
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「プラチナカード」というカードがあることをご存じの方は多いと思います。
プラチナカードは、ゴールドカードよりもグレードの高いカードですが、そのサービスの概要や保有メリットなどまで詳しく知っている人は、まだ少ないのではないでしょうか。
そこで今回は、プラチナカードの基本的事項とその主なサービスについてご説明します。さらに、プラチナカードに関してよくある質問とその答えについてもご紹介します。
まず、「プラチナカード」という名称についてご説明しましょう。
「プラチナカード」は、クレジットカードのグレードの名称の一つです。例えば、有名なグレードに「ゴールドカード」がありますが、プラチナカードは、ゴールドカードよりもさらに上のランクに位置するカードです。
では、なぜ、プラチナカードは、ゴールドカードよりも上のグレードにあるのでしょうか?
それは、ゴールド(金)よりもプラチナ(白金)の価値の方が上だとされているためです。商品相場では、まれに金の価値が白金よりも上回ることがありますが、通常は、白金の価値の方が高いといわれています。
次に、気になるプラチナカードの年会費についてご説明します。
プラチナカードの年会費は実に幅があり、2万円程度のカードもあれば、アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードのように14万円のカードもあります。
このため、単にプラチナカードを持ちたいという目的であれば、年会費の安いカードで十分でしょう。一方、プラチナカードを持つのなら、せめてサービス内容が充実している方がよいと考える場合は、年会費が5万円以上のカードを選ぶとよいでしょう。
プラチナカードは、どのようにして入手するのでしょうか?
その方法は、大きく分けて2つあります。1つは、年会費無料カードやゴールドカードのように、利用者自らがカード会社に申し込みする方法です。この方法では、入会審査を突破さえすれば、誰でも簡単にプラチナカードを入手することができます。
そして、2つ目は、「インビテーション」と呼ばれる、カード会社からの招待状が届かないと作れないというものです。この方法では、作りたいと思っても、自ら申し込んでカードを作れません。一般に、年会費が5万円以上のプラチナカードは、このインビテーションが必須であることがほとんどです。
なお、最近では、インビテーションがなくても作れるプラチナカードが増えてきています。
プラチナカードの基本的なことが大体お分かりになったことと思います。次に、プラチナカードに付帯する主なサービスについて、表にまとめました。ぜひご参照ください。なお、下の表に示したものはあくまでも一例であり、これら以外にも、プラチナカードにはたくさんの保有メリットが用意されています。詳しくは、カード会社の公式サイトをご覧ください。
プラチナカードに付帯する主なサービス
サービス内容 | 概 要 |
コンシェルジュサービス | プラチナカードに付帯する代表的なサービスであり、無料の秘書サービスです。例えば、調べ物をしてもらったり、レストランや航空券の予約をお願いしたりするのに便利なサービスです。特に、忙しいビジネスパーソンには有用です。 |
ショッピング保険 | プラチナカードを使って購入した商品が、購入直後に壊れてしまったり、盗まれてしまったりした場合に対応可能な保険です。適用商品は限られていますが、万一の場合に安心です。 |
ポイント制度の優遇 | プラチナカードの中には、通常のクレジットカードよりもポイントがたまりやすいカードが多く存在します。年会費分のポイントを稼ぐのは理論的に難しいのですが、それでもポイントを多く獲得できますので、うれしいサービスです。 |
レストランの優待 | 高級レストラン、料亭などの店舗での支払い料金が安くなるサービスを提供しているプラチナカードも増えてきました。レストランなどを多く利用する人にはお得です。 |
医療相談 | 病気になったときの相談ダイヤルを用意しているプラチナカードも多くあります。病気かも知れないけれども病院に行く時間がない、という場合などに有用なサービスです。 |
ホテルに優待価格で宿泊 | ホテルに優待価格で宿泊できるサービスもあります。 |
ホテルのアップグレード | ホテルの部屋などのアップグレードサービスに対応しているプラチナカードもあります。 |
空港ラウンジ無料利用 | 国内主要空港のラウンジが無料で利用できるサービスです。飛行機での出張が多い人にはお得です。 |
プライオリティ・パス | 国内の空港だけでなく、海外の主要空港でもラウンジが使えるパス(カード)です。 |
次に、プラチナカードに関してよくある質問とその答えを以下にご紹介します。こちらもぜひご参考ください。
Q:プラチナカードを作るのって難しいの?
A:プラチナカードの審査基準は、カード会社によってさまざまです。審査を通ることが難しいプラチナカードもあれば、年収300~400万円の社会人でも審査に簡単に通ってしまうプラチナカードも存在します。
このため、とりあえずプラチナカードを入手したいという人は、比較的審査が緩いといわれているプラチナカードを検討してみるのがよいでしょう。格式の高いプラチナカードは審査が厳しいので、ご自身の属性と相談して考えましょう。
Q:プラチナカードの保有率はどのくらい?
A:プラチナカードを持っている人の比率は、クレジットカードの全保有者に対して1%前後といわれています。これは、ゴールドカードの保有率と比べてかなり低い数字です。ゴールドカードは、以前に比べて入手するのが容易になっています。カードにステータス性を求めるという人は、プラチナカードを検討してみてはいかがでしょうか。
Q:海外でも使えるプラチナカードはある?
A:プラチナカードは、海外でも問題なく利用することができます。特に、Visa、MasterCardなどの国際ブランドと提携しているプラチナカードの場合は、利用できる国や店舗が広がります。
Q:ポイント獲得で年会費の元は取れるのか?
A:プラチナカードを利用して獲得できるポイントで年会費の元を取ることは、ほとんど無理でしょう。例えば、ポイント還元率1%、年会費5万円のプラチナカードで年会費の元を取ろうとすると、1年に500万円の利用が必要になります。これは、一般人には現実的ではありません。
このため、プラチナカードを利用したいという人は、ポイント以外の付帯サービスにどれくらいの価値を見いだすことができるか、という観点から検討するのがよいと思います。その結果、付帯サービスに魅力を感じないという場合は、下位のゴールドカードや年会費無料のカードを考慮される方がよいでしょう。
Q:コンシェルジュサービスって便利なの?
A:先にご紹介したとおり、コンシェルジュサービスは、プラチナカードに付帯する代表的なサービスです。しかし、頻繁に利用する人がいる一方で、一切利用しない人や、利用してみたものの、あまりメリットを感じなかったという人もいるようです。プラチナカードの保有者には、さまざまな属性の人がいますので、コンシェルジュサービスが便利かどうかは人それぞれということになります。一般的には、仕事が忙しい人や、旅行をすることが多い人などは、それなりのメリットが享受できるサービスといえるでしょう。
また、コンシェルジュデスクは、カード会社によって異なります。ですので、人によって合う、合わないがあると思われます。自分に合ったコンシェルジュデスクを見つけたいのでしたら、2~3種類のプラチナカードを保有して試してみるのもよいでしょう。
プラチナカードの基本的な事項について、ご説明してきました。この記事を読まれて、興味を持たれた方もおられると思います。
プラチナカードには、さまざまな付帯サービスがあります。また、審査基準もカード会社によって異なります。プラチナカードを入手したいとお考えの方は、これらの点を含めて検討されるとよいでしょう。
プラチナカードになんて縁がないと考えておられた方が、この記事をきっかけに、関心を少しでも持たれたとすれば望外の喜びです。
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